
外壁塗装の塗料選びについて
横浜金子塗装がおすすめする塗料
外壁塗装や屋根塗装では、塗料選びによって耐久性や美観、メンテナンスサイクルが大きく変わります。
横浜金子塗装では、お客様のご要望や建物の状態、ご予算に合わせて最適な塗料をご提案しています。
当社では、関西ペイントを中心に品質と性能に優れた塗料を取り扱い、関西ペイント リフォームサミット プラチナ認定店として、認定店のみが取り扱える塗料もご提案しています。また、スーパーセランフレックス認定施工店として、高耐久無機塗料の施工にも対応しています。
ここでは、横浜金子塗装がおすすめする塗料と、それぞれの特徴をご紹介します。

※樹脂とは、塗料の性能や耐久性を左右する主成分です。
塗料選びのポイント
塗料は「樹脂の種類」「溶剤の種類」「液の組み合わせ」の3つの視点で分類されます。
ここからは、横浜金子塗装がおすすめする高機能塗料をご紹介します。
特殊機能塗料
【1】遮熱塗料
太陽光を反射し、屋根の表面温度上昇を抑える塗料
遮熱塗料とは、太陽光に含まれる近赤外線を効率よく反射し、屋根や外壁の表面温度の上昇を抑える塗料です。
屋根に蓄積される熱を軽減することで、室内へ伝わる熱を抑え、夏場の室温上昇や冷房負荷の軽減が期待できます。
横浜金子塗装では、建物の状態や屋根材、ご予算などを確認したうえで、遮熱性能を備えた塗料をご提案しています。
遮熱塗料の特長
屋根の温度上昇を抑える
太陽光に含まれる近赤外線を反射し、屋根の表面温度の上昇を抑えます。
室内への熱の侵入を軽減する
屋根から室内へ伝わる熱を抑えることで、夏場の暑さ対策につながります。
冷房負荷の軽減が期待できる
室内温度の上昇を抑えることで、冷房にかかる負担を軽減できる場合があります。
屋根材への熱の負担を抑える
屋根の温度上昇を抑えることで、熱による屋根材への負担軽減が期待できます。
このような方におすすめです
・夏場の2階や屋根裏の暑さが気になる方
・冷房効率を少しでも高めたい方
・屋根への熱の負担を抑えたい方
・遮熱性能を備えた屋根塗料を選びたい方
※遮熱効果は、建物の構造・断熱性能・屋根材・塗装色・立地条件・気象条件などによって異なります。
【2】スーパーセランフレックス
高い耐久性と柔軟性を備えた無機塗料
スーパーセランフレックスは、株式会社ダイフレックスが開発した外壁用の無機塗料です。
無機塗料は、紫外線による劣化に強く、外壁の美観を長期間維持しやすいことが特長です。
スーパーセランフレックスは、無機塗料の耐久性に加えて柔軟性を備えており、低汚染性・透湿性・防カビ・防藻性など、外壁を守るための機能をバランスよく備えています。
スーパーセランフレックスの特長
高い耐候性
紫外線や雨風による塗膜の劣化を抑え、外壁の美観を長期間維持しやすくします。
柔軟性
柔軟性のある塗膜が建物の動きに追従し、ひび割れの発生を抑えます。
超低汚染性
汚れが付着しにくく、雨水によって汚れが流れやすいため、外壁をきれいな状態に保ちやすくします。
透湿性
塗膜内部の湿気を外へ逃がし、塗膜の膨れや剥がれの発生を抑えます。
防カビ・防藻性
カビや藻の発生を抑え、外壁の美観を維持しやすくします。
このような方におすすめです
・外壁の美しさを長期間維持したい方
・汚れが付きにくい塗料を選びたい方
・耐久性と柔軟性の両方を重視したい方
・将来の塗り替え回数を抑えたい方
※塗料の性能を十分に発揮するためには、建物の状態に合わせた下地処理と適切な施工が重要です。
【3】RSプラチナMUKIマイルド
高い耐候性を備えた無機有機ハイブリッド塗料
RSプラチナMUKIマイルドは、関西ペイントの無機有機ハイブリッド塗料です。
無機成分の強さと有機成分の柔軟性を組み合わせることで、高い耐候性と塗膜の柔軟性を両立しています。
低汚染性や防カビ・防藻性なども備えており、外壁の美観を長期間維持したい方に適した塗料です。
また、RSプラチナMUKIマイルドは、関西ペイントのリフォームサミット・プラチナ会員店が取り扱う限定塗料です。関西ペイント公式では、塗り替え目安を17〜20年としています。
RSプラチナMUKIマイルドの特長
高い耐候性
紫外線や雨風による塗膜の劣化を抑え、外壁を長期間保護します。
無機有機ハイブリッド
無機成分の耐久性と有機成分の柔軟性を組み合わせた塗膜を形成します。
低汚染性
汚れが付着しにくく、外壁の美観を維持しやすくします。
防カビ・防藻性
カビや藻の付着を抑え、清潔感のある外観を保ちやすくします。
幅広い性能
耐候性・低汚染性・弾力性・付着性・低臭気など、外壁塗装に必要な機能を備えています。
このような方におすすめです
・塗料の耐久性を重視したい方
・外壁の美しさを長く維持したい方
・将来の塗り替え回数を抑えたい方
・関西ペイントの高耐久塗料を選びたい方
※耐用年数や塗り替え時期は、建物の立地・外壁材・施工状態・気象条件などによって異なります。
塗料の種類と特徴
外壁塗装で使用される塗料には、シリコン・ラジカル・フッ素・無機など、さまざまな種類があります。
塗料ごとに耐久性や価格、機能性が異なるため、お住まいの状態やご予算、将来のメンテナンス計画に合わせて選ぶことが大切です。
ここでは、それぞれの塗料の特徴をご紹介します。
シリコン
シリコン塗料は、価格と耐久性のバランスに優れており、住宅の外壁塗装で広く採用されている定番の塗料です。
多くの塗料メーカーからさまざまな製品が販売されており、建物の状態やご予算に合わせて幅広い選択肢の中からお選びいただけます。
コストを抑えながら、一定の耐久性を確保したい方におすすめの塗料です。
塗り替え目安は10〜13年とされており、初めて外壁塗装をされる方にも多く選ばれています。
ラジカル
ラジカル塗料は、塗膜の劣化原因となる「ラジカル」の発生を抑えることで、高い耐久性を実現した塗料です。
シリコン塗料と比較して価格差が少ない一方で、耐久性に優れていることから、コストパフォーマンスの高い塗料として多くのお客様に選ばれています。横浜金子塗装でも、外壁塗装で特にご採用いただくことの多い人気の塗料です。
塗り替え目安は13〜16年とされており、価格と耐久性のバランスを重視したい方におすすめです。
フッ素
フッ素塗料は、紫外線や雨風による劣化に強く、高い耐久性を備えた塗料です。
塗膜が劣化しにくいため、長期間にわたって建物を保護し、塗り替え回数を抑えたい方に適しています。また、防汚性にも優れており、美観を維持しやすいことも特長です。
塗り替え目安は15〜20年とされており、長期的なメンテナンスコストを抑えたい方にも選ばれています。
無機塗料
無機塗料は、紫外線による劣化に強く、高い耐候性と低汚染性を備えた高機能塗料です。汚れが付きにくく、美しい外観を長期間維持しやすいことから、近年人気が高まっています。
塗り替え目安は15〜25年とされており、塗り替え回数を抑えたい方や、長期間にわたり建物を保護したい方におすすめです。
一方で、他の塗料と比べて価格が高い傾向があり、塗料の性能を十分に発揮するためには、適切な施工技術が重要です。また、同じ無機塗料でもメーカーや製品によって性能や品質は異なります。
横浜金子塗装では、関西ペイントのRSプラチナMUKIマイルドや、株式会社シーカ・ジャパンのスーパーセランフレックスなど、品質にこだわった無機塗料をご提案しています。建物の状態やご要望に合わせて最適な塗料をご案内いたします。
水性と油性
塗料には、シリコンやラジカル、フッ素、無機などさまざまな種類がありますが、それぞれの塗料は「水性塗料」と「油性塗料(溶剤塗料)」に分類されます。
水性塗料
水を希釈材として使用する塗料です。臭いが少なく、環境への配慮や作業性に優れているため、現在では住宅の外壁塗装でも広く採用されています。
一方で、製品や施工条件によっては、油性塗料に比べて塗装時の気温や湿度など、天候の影響を受けやすい場合があります。
油性塗料(溶剤塗料)
シンナーなどの有機溶剤を希釈材として使用する塗料です。下地との密着性に優れ、耐久性が求められる箇所にも使用されています。
一方で、水性塗料に比べて臭いが強く、製品によっては価格が高くなる場合があります。
1液形2液形
1液型
1液型は、主剤のみで使用できる塗料です。硬化剤を混ぜる必要がないため、施工の手間が少なく、比較的価格を抑えやすいことが特長です。
一方で、製品や施工箇所によっては、2液型に比べて密着性や耐久性が劣る場合があります。
2液型
2液型は、主剤と硬化剤を混ぜて使用する塗料です。密着性や耐久性に優れ、外壁や屋根など高い性能が求められる塗装で多く採用されています。
一方で、使用前に主剤と硬化剤を混合する必要があり、一度混ぜた塗料は長期間保存することができません。
塗料選びで迷ったらご相談ください
外壁塗装に最適な塗料は、建物の状態や立地環境、ご予算によって異なります。
横浜金子塗装では、現地調査を行ったうえで、お客様のご希望に合わせた複数の塗料をご提案しています。それぞれの特徴や耐久性、費用の違いについても分かりやすくご説明いたしますので、塗料選びでお悩みの方はお気軽にご相談ください。
















