金子塗装からお客様へ
2023.02.08
屋根塗装について・・屋根材のご質問お受けします!! ^^
横浜金子塗装で営業をしていて、感じることがあります
ご相談を受ける屋根材の中より、お客様がご不安に思っていらっしゃる屋根材があります。
(ニチハ販売のパミール・松下電工販売のレサス、シルバス・クボタ販売のコロニアルネオ、アーバニー、ザルフグラッサ・積水屋根システム販売のかわらUなど)
過去の屋根材の種類によっては、塗装出来ない屋根材、カバー工法しましょう、葺き替えしないと(-_-;)・・などと言われる屋根材です。
最近は建売りも増えていて、いちいち屋根材が何かーなんて確認しないで購入していたりしますよね?
(申し訳ないけれど屋根材よりどこに住みたいかの方が決め手です💦)
一般的に〇〇年経つと塗装し直しが必要です、という説もありますが、それって、おうちの立地条件にも左右されると思います
例えば、日差しが強く当たる場所、風が強く当たる場所、樋に目いっぱい枯葉が詰まっていたりして、そのそばの屋根材に藻が発生するなど・・条件は様々です。
現調してみて、実は、〇〇年経って(🏡建って)いたとしても、塗装は今じゃない!!
お掃除やお手入れで済むこともあると思います
塗れない屋根材と言われているものでも、塗装して維持できる場合もあります
横浜金子塗装では、カメラを使用して屋根には上らず現調します
そして、お客様と一緒に現調資料を👀で見て確認していただいた後に、例えばあとどのくらいこの家にお住いの予定か、などご予算などと合わせて検討しています。
カバー工法や葺き替えをせずとも塗装出来る場合もあります。
一般的に、もろい屋根材と言われているものには、繋ぎ材の役割りをなすアスベスト剤の使用を禁止したものが多かったりしますが、かえってそれは環境配慮したものだったわけでもあります。
横浜金子塗装では、現調してみて、お安くなる方法も、お客様と一緒に検討ご相談の上、
ご希望と合わせて選択できる工事が出来たらよいなぁと思います
雨漏りについても、屋根材のせいとは限りません
〇カバー工法も葺き替えについても経験豊かなスタッフがおります。
ご相談の上、施工の種類はお客様がお選びください!!
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