金子塗装からお客様へ
2022.08.27
屋根はカバー工法の時代?
皆さん!! 熱い日々が続いております💦
人も暑けりゃ、屋根も暑い!!☀☀
そこで・・金子塗装で屋根のカバー工事しましょう・・
今年は、梅雨も短くなってしまい、太陽が早々からギラギラ◝(⁰▿⁰)◜しています。
屋根も衣替えして、守らないと・・😿
もちろん、屋根の塗装工事もいぃ。
だけど、古い屋根ならカバー工法もあります✊(どのくらいの状態かは屋根を金子塗装の営業に確認してもらってね^^)
ご家族とご予算と、金子塗装の営業さんと! よーーーく考えて相談してみてね。^o^
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屋根 その1
汚れた、防水の切れた後の屋根にシートを張りました。
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屋根 その2
下屋根だってやります。
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屋根 その3
シートの上に屋根材を張りました。
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屋根 その4
下屋根だって貼ります。
👆・・簡単に、施工中に写した写真をもとに掲載させていただきました。
詳細に興味のあるお客様には、お見積書と一緒にお勧め出来るよう、屋根の現調をしてから、
ご一緒に屋根材から決めてまいります。
ご相談ください!
屋根材は今やカラーも豊富!!
暑い日本! この機会におうちのイメージを南国🍍カラーに変えちゃおう!!
屋根カバー工法については「屋根工事」のページもご覧ください。
👆 クリック!!
2022.08.21
ダブルトーンの見本板を制作しました
最近、お客様から多くのお問い合わせをいただいているのが、サイディングの塗装です。
これまでサイディングの塗装は、クリア(透明な塗装)か単色での塗りつぶしがメインでしたが、現在は様々な工法でのサイディング塗装が可能になりました。ベタっとした塗りでは表現できない立体的で高級感あふれる仕上がりに施工されたお客様には、好評をいただいております。少しでもわかりやすくお伝えできるようにダブルトーン工法のサンプルを作成してみました。その様子を動画でご覧ください。
動画を再生するには、videoタグをサポートしたブラウザが必要です。
横浜金子塗装は、YouTubeでも発信しています。
ダブルトーン
今回作成した見本板は、「ダブルトーン工法」です。ダブルトーンは、目地と表面凸部(外壁塗装のカラー)の色を変えて2色で仕上げる工法です。既存のサンディングが持つ立体感を生かし、目地と表面凸部の色を変えて2層仕上げの塗装手法です。目地の色と壁色を分けて塗装しますので、立体感が出て建物に上品な仕上がりをもたらします。通常の塗装は、下塗り・中塗り・上塗りの3層で施工されますが、ダブルトーンは全4層となります。塗装回数が増えますので、耐久性が向上します。その分、時間と少しお値段もかかりますが、ご納得の仕上がりになると思います。職人の経験や腕が大切な工法でもあります。自社や関西ペイントでの研修と数多くの施工経験を積んだ横浜金子塗装にお任せいただきたい工法です。
一般的な単色塗装
ダブルトーン
施工前後
ダブルトーンをはじめ、詳しくは、「塗装の工法」のページをご覧ください。
お問い合わせ・無料見積のご依頼もお待ちしております。
2022.08.07
小さいけど重要 付帯部塗装について
「住宅の塗装」は、面積の大きい外壁や屋根に目がいきますが、それ以外にも数多くの付帯部分(パーツ)があります。雨樋や雨戸はもちろんですが、軒天・破風板などちょっと聞いただけではどこ?と思われる場所もあるかと思います。
付帯部の塗装は、外観の美粧面だけでなくパーツの機能を維持するためにも大切な役割を果たしています。小さな面積でありますが、損傷が激しい場合が多く、塗装を施す前の補修や下処理(研磨等)を念入りに行う必要があります。
付帯部で行われる下処理は、以下のような工程があります。
・けれん作業
・ひび割れ補修
・下塗り
横浜金子塗装では、付帯部の小さな場所も見積に明記しています。
こういった細かな部分を取っても、一軒、一軒違いがあります。横浜金子塗装がパック料金の導入を行わず、お客様の大切な家を必ず細かな点まで拝見して見積を行っている理由でもあります。工程も含めしっかり見積に明記し、細かな作業も確認を怠ることなく施工する横浜金子塗装のポリシーでもあります。
気になる点がありましたら、こんなところも塗れますか?と気軽に聞いてください。
美粧といった面でも今までと異なった色を用いることにより、イメージチェンジとなることもあります。付帯部も含めてカラーコーディネイトをすることも楽しみになるかと思います。色によっての見積りの追加等はありませんので、思い切ったアクセントカラーを用いるのも楽しいかもしれません。